混声合唱団エルデとは

　戦後、うたごえ運動が盛んであった時代に発足した御影コーラスを母体に1960年「神戸大学合唱団エルデ」として誕生しました。現在、約60人の部員が在籍しており、毎年開催する7月のジョイントコンサート、12月の定期演奏会に向けて活動しています。特に、定期演奏会では演劇の要素を交えたステージを企画しており、部員全員が個性を発揮し、活躍できるコンサートにすることをモットーとしています。

　部員一人ひとりのバイタリティが高く、和気あいあいとした雰囲気で練習も大変賑やかですが、やるときはやる、メリハリを大事に日々活動しています。

練習日：毎週火・水・土